今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった
| 出版社名 | 文藝春秋 |
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| 出版年月 | 2026年2月 |
| ISBNコード |
978-4-16-392068-9
(4-16-392068-4) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 238P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
夫婦別姓、まだなん!?姓に翻弄されながら、それでも平和を願って果敢に結婚に挑戦する。結婚の傘の下での男女の力学を高解像度で描いた共感必至のエッセイ。 |
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| 目次 |
1 今世紀最大の理不尽「今日から法律が変わりました」 |



出版社・メーカーコメント
1 今世紀最大の理不尽な出来事〜「今日から法律が変わりました」 3度目の結婚は別姓婚を待つまでの間の事実婚にするはずだった。 2度目の離婚後、相手の姓から一番目の夫Oの姓に戻すことで。 ところが、家裁から2年前にもらっていた、氏の変更許可申立に対する 許可書を手に駆け込んだ役所で無効を言い渡される。 なぜなら、「今日から法律が変わったから」。 そこに天啓のように舞い降りた思いがけないアイデア。 これは法律の想定外の、しかしもっとも男女平等な結婚となるはずだ! 2 結婚と離婚の力学 夫の姓になって気づいたこと 結婚関係は時として望まない関係に陥ることがある。 天才と周囲から持ち上げられ、生活ぶりが世の一般から乖離していた 2人目の元夫との特異な関係性だけでなく、名づけ難いその力学は子ど もの父親として良好な関係にある一人目の元夫Oとの間にもあった。 夫の姓に自らの姓をあわせ、世間から夫婦として見られるようになる 過程で、否応なしに起きる化学反応。それはどのようなものか? 2度の結婚と離婚を経て見出した力学。3 それでも私が3度目の法律婚をする理由 パートナーの姓でもなく自分の姓でもない自分に特殊な 第三の選択肢なくしても、それでも私は再び 法律婚を選ぶだろうか? 答えはイエス。 現在の良好なパートナーとの関係で過去に失われたものの回復を感じる いま、祈りのように再び果敢にトライしたいと思うから。 それは法律婚に対する保守的な態度ではない。自分のような 特殊ケースのみならず、誰もが真に平等な関係に挑戦できるよう、 結婚制度はアップデートされるべきなのだ。