• 本

ガザとは何か

増補版

だいわ文庫 505−1H

出版社名 大和書房
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-479-32154-5
4-479-32154-3
税込価格 1,100円
頁数・縦 351P 15cm
シリーズ名 ガザとは何か

商品内容

要旨

2023年10月7日に始まった、イスラエルによるガザに対する未曾有のジェノサイド攻撃。だが、実際は「10月7日から」始まったわけではない。パレスチナ問題の歴史的文脈を明解に解説してベストセラーとなった『ガザとは何か』に、哲学者・永井玲衣氏との対談、この2年間に発表された論考、書き下ろしのQ&Aなどを大幅増補した決定版。パレスチナ問題は、決して「複雑で難しい」わけでも、「遠くの出来事」でもない。まず知ることから始める、ここからの一冊。

目次

第1部 ガザとは何か(毎年行われるイスラエルのヘイトデモ
四つの要点
イスラエルによるジェノサイド
封鎖下のガザに繰り返される攻撃
発信することすらできない ほか)
第2部 ガザ、人間の恥としての(今、目の前で起きている
何度も繰り返されてきた
忘却の集積の果てに
不均衡な攻撃
平和的デモへの攻撃 ほか)
論考
対談 「中立」はジェノサイドへの加担である―永井玲衣×岡真理
ジェノサイドは終わっていない 日本の読者へのメッセージ
『ガザとは何か』の次に触れたい10作品
Q&A

著者紹介

岡 真理 (オカ マリ)  
1960年生まれ。早稲田大学文学学術院教授、京都大学名誉教授。専門は現代アラブ文学、、パレスチナ問題。東京外国語大学アラビア語科卒、同大学大学院修士課程修了。在学時代、パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説を通してパレスチナ問題、アラブ文学と出会う。エジプト・カイロ大学に留学、在モロッコ日本国大使館専門調査員、京都大学大学院人間・環境学研究科教授等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)