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『100万回生きたねこ』のナゾを解く とらねこはなぜ100万と1回目で死んだのか?

出版社名 筑摩書房
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-480-84337-1
4-480-84337-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 150P 19cm

商品内容

要旨

「真の愛」も、いつかは終わる…。世界中で読まれ、感動を呼び起こしてきた大ロングセラー。この名作にひそむナゾを解き、生きること、愛すること、死ぬことを深く見つめなおす。NHK「100分de名著」、『100万回生きたねこ』講師が贈る、いまだかつてない解読本!

目次

第1章 とらねこは輪廻する猫である。
第2章 とらねこは生きているのが嫌いだった。
第3章 とらねこは人間関係がウザかった。
第4章 とらねこは自分自身の主になった。
第5章 とらねこは最強の、最も純粋な生存欲を覚えた。
第6章 とらねこは悲嘆のすえにすべての苦から解放された。
さらに詳しく知りたい人のために

出版社・メーカーコメント

世界中で読まれ、感動を呼び起こしてきた名作には、いくつかのナゾがあった…。物語を追いながら、そのナゾを解き明かし、生と死と愛を深く見つめ直した初の書。

著者紹介

宮崎 哲弥 (ミヤザキ テツヤ)  
1962年、福岡県久留米市生まれ。慶應義塾大学文学部社会学科卒業。テレビ、ラジオ、書籍、雑誌などで政治哲学、仏教思想、生命倫理、SF批評、サブカルチャー分析を主軸とした評論活動を展開。2020年、第51回星雲賞(ノンフィクション部門)を受賞。中央大学非常勤講師、京都産業大学客員教授を経て、現在、相愛大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)