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ぼくがぼくであるために

teens’ best selections 71

出版社名 ポプラ社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-591-18859-0
4-591-18859-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 292P 20cm

商品内容

要旨

小柄な体格にかわいい顔。女の子みたいと言われるアキは、男らしい男になりたかった。憧れの男はたくさんいる。宮本武蔵、ブルース・リー、そして眉村―アキの親友だ。だからなんで、なんであんなことを眉村が言ったのか、わからなくて…。

出版社・メーカーコメント

男らしさ、女らしさって、なんなんだ?ポプラズッコケ文学新人賞大賞、講談社児童文学新人賞佳作を受賞した注目の作家、入魂の一作!小柄な体格にかわいい顔。女の子みたいと言われるアキは、男らしい男になりたかった。憧れの男はたくさんいる。宮本武蔵、ブルース・リー、そして眉村。アキの親友だ。だからなんで、あんなことを眉村が言ったのか、わからなくて……。これは「自分」を知る物語。カバー絵志村貴子***「人はさ、自分はおかしいって、変わんなきゃって、わかっててもさ。ひとりじゃ、どうしようもないときがあるから」眉村の言葉は、内角ぎりぎりをえぐるストレートみたいに、心の深いところに刺さった。そんなの、ぼくが一番わかってたはずなのに。一番男らしくないのは、ぼくじゃないか。(本文より)***

著者紹介

蒼沼 洋人 (アオヌマ ヨウト)  
1980年、北海道稚内市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2008年、第6回北日本児童文学賞で優秀賞を受賞。14年、『さくらいろの季節』(ポプラ社)で第4回ポプラズッコケ文学新人賞大賞を受賞、同作でデビュー。22年、『波あとが白く輝いている』(講談社)で第63回講談社児童文学新人賞佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)