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即興詩人 口語訳 上

中公文庫 あ70−3

出版社名 中央公論新社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-12-207753-9
4-12-207753-2
税込価格 1,320円
頁数・縦 338P 16cm
シリーズ名 即興詩人

商品内容

要旨

君も即興の詩を作れ、君はもともと詩人なんだ―。事故で母親を失い孤児となるも、才能を見込まれ名家の後ろ盾を得たアントニオ。学校生活では親友ベルナルドと出会うが、やがて一人の女性をめぐり、人生を思わぬ方向へ動き始める…。〓外の名訳で知られる古典を、長年愛読してきた安野光雅が口語訳で甦らせる。

出版社・メーカーコメント

アンデルセンがイタリアを舞台に描いた恋と青春の物語。鴎外の名訳で知られる古典を、長年愛読してきた安野光雅が口語訳で甦らせる。〈巻末対談〉室井光弘

著者紹介

安野 光雅 (アンノ ミツマサ)  
1926年、島根県津和野町に生まれる。画家、絵本作家。上京し、教員生活のかたわら装丁を手がける。68年『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞、国際アンデルセン賞など受賞多数。2001年に津和野町立安野光雅美術館が開館した。2020年没
アンデルセン (アンデルセン)  
デンマークの作家・詩人。1805年、フュン島の都市オーデンセに靴職人の子として生まれる。35年イタリア旅行の経験をいかにした小説『即興詩人』が刊行され、出世作となる。同年最初の童話集を発表。「人魚姫」「マッチ売りの少女」など一五〇篇もの童話を執筆。1875年没
森 〓外 (モリ オウガイ)  
1862(文久2)年、石見国(島根県)津和野生まれ。東京大学医学部卒業後、陸軍軍医となり、84年ドイツへ留学。帰国後、「しからみ草紙」を創刊。また西欧文学の紹介・翻訳、創作・批評を行い、日本文学に大きな足跡を残した。1922(大正11)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)