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十字架屋の日常

中公文庫 い115−4

出版社名 中央公論新社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-12-207756-0
4-12-207756-7
税込価格 1,210円
頁数・縦 317P 16cm

商品内容

要旨

その小説世界の、みなもとへ―「女主人公のまなざしが魅力的なので、抛っておけない」(田辺聖子氏、フェミナ賞選評)と称されたデビュー作「わたしのヌレエフ」、初めての書籍収録となる「十字架屋の日常」ほか、明滅する愛をとらえて匂いたつ、著者最初期の秀作中短編集。

出版社・メーカーコメント

作家・井上荒野の源流−−書籍初収録となる表題作、フェミナ賞受賞のデビュー作「わたしのヌレエフ」他、六編収録の初期作品集。

著者紹介

井上 荒野 (イノウエ アレノ)  
1961年東京生まれ。成蹊大学文学部卒。89年「わたしのヌレエフ」で第一回フェミナ賞受賞。2004年『潤一』で第一一回島清恋愛文学賞、08年『切羽へ』で第139回直木賞、11年『そこへ行くな』で第六回中央公論文芸賞、16年『赤へ』で第二九回柴田錬三郎賞、18年『その話は今日はやめておきましょう』で第三五回織田作之助賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)