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ASD自閉スペクトラム症の人のための対人関係トレーニング・プログラム 感情認知・社会認知の鍛え方

出版社名 創元社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-422-11857-4
4-422-11857-9
税込価格 3,520円
頁数・縦 159P 26cm

商品内容

要旨

段階を踏みながらコミュニケーション・スキルをトレーニングしてゆく、これまでにはない画期的なプログラム。この本では、基本的な感情の読み取り方法や、状況を読み取る方法、相手の考えを推測する方法を細かく解説し、そのうえで自分の意見を伝える方法を解説しています。

目次

第1部 プログラムの概要(対人関係トレーニング・プログラムとは
プログラムの構成と内容
トレーニングの3つの実施方法
実施にあたって知っておきたいポイントや情報)
第2部 対人関係トレーニング・プログラム(基本を理解し目標を設定する
感情を表す言葉について知る
表情から感情を推測する
声・しぐさから感情を推測する
相手の感情に共感する・相手の考えを確認する
考えを推測し対応する
状況を偏りなく推測する
立場に合わせた言葉づかいをする
順を追って伝える
まわりに合わせながら討論する
相手に配慮し謝罪する
上手に主張する・振り返りをする)
第3部 理論的背景(認知機能と社会機能
認知機能低下につながる状態
認知リハビリテーション)

著者紹介

蟹江 絢子 (カニエ アヤコ)  
東京大学医学部附属病院こころの発達診療部児童精神科医。国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター客員研究員。TRICOLORE株式会社取締役。2026年3月、西荻窪駅前にあじさいクリニック(児童精神科・精神科・心療内科)開業予定。筑波大学医学部専門学群医学類卒業。東京医科歯科大学(現:東京科学大学)大学院 医歯学総合研究科 認知行動医学系 博士課程修了。医学博士(東京医科歯科大学)。国立精神・神経医療研究センターにて精神科臨床に携わり、神経発達症、うつ病、不安症、強迫症、統合失調症、PTSD等の精神疾患や周産期メンタルヘルスやアスリートに対する認知行動療法を用いた臨床・研究・研修に従事。2021年より臨床とともに、ソーシャルスキルトレーニングや感情認知トレーニング、認知行動療法のVRのプログラム開発等社会実装に向けた数多くの新規プロジェクトに参加。医学博士、産業医、精神保健指定医、精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本児童青年精神医学会認定医、一般病院連携精神医学専門医、臨床心理士、公認心理師、認知行動療法スーパーバイザー
堀越 勝 (ホリコシ マサル)  
国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター前センター長。武蔵野大学人間科学部客員教授。米国のバイオラ大学で臨床心理学博士を取得、マサチューセッツ州のクリニカルサイコロジストのライセンスを取得。ハーバード大学医学部精神科においてポストドクターおよび上席研究員。ケンブリッジ病院の行動医学プログラム、マサチューセッツ総合病院・マクレーン病院の強迫性障害研究所、サイバーメディシン研究所などで臨床と研究を行う。2001年に帰国し、筑波大学大学院人間総合科学研究科(講師)、駿河台大学心理学部(教授)、2010年より認知行動療法センター勤務を経て、現職。臨床心理士、公認心理師。認知行動療法スーパーバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)