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人類学は何ができるのか 不安な時代を生きるための方法

出版社名 亜紀書房
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-7505-1883-1
4-7505-1883-2
税込価格 2,860円
頁数・縦 243P 19cm

商品内容

要旨

分断が深まり、社会が内向きに閉じていく時代に、外部への風穴を穿つことはできるのか?「根本的に不可能な生」を引き受けながら、それでも世界と関わり続けるために―。

目次

序章 人類学者の中で、一人のエスノグラファーとして
第1章 手元の世界:科学と文学のあいだ
第2章 体験という方法:読む、書く、教える、フィールドワーク
第3章 来たるべき人間性のために:政治、芸術、小説、エスノグラフィー
終章 批評家としての人類学者

出版社・メーカーコメント

分断が深まり、社会が内向きに閉じていく時代に外部への風穴を穿つことはできるのか?トランピズムが覆い尽くす現代世界の「根本的に不可能な生」を引き受けながら、それでも他者と公平に関わり続ける倫理はいかにして可能か。【アメリカ人類学の俊英が描く、来たるべき人類学の可能性】

著者紹介

パンディアン,アナンド (パンディアン,アナンド)   Pandian,Anand
ジョンズ・ホプキンズ大学人類学教授。2025年まで文化人類学会(Society for Cultural Anthropology)の会長を務めた。加えて、急進的なエコロジー的想像力と協働のためのコミュニティである「エコロジカル・デザイン・コレクティブ」のキュレーターとしても活動。現在は家族とともにボルチモアに暮らし、荒廃に向かう地球の未来を取り戻すことをテーマにした新たな書籍に取り組んでいる
奥野 克巳 (オクノ カツミ)  
1962年生まれ。文化人類学者。立教大学異文化コミュニケーション学部教授
花渕 馨也 (ハナブチ ケイヤ)  
1967年生まれ。文化人類学者。北海道医療大学看護福祉学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)