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お父さんはなぜ「ご主人」?

子どもの哲学

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-620-32856-0
4-620-32856-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 122P 19cm

商品内容

要旨

子どもが抱く世の中への疑問を哲学者が徹底議論。世界が変わる〈哲学対話〉社会編。毎日小学生新聞の人気連載「てつがくカフェ」の書籍化。

目次

第一章 この社会で生きていく(なぜ、マイノリティーであることを、無意識に悪いことと捉えてしまうの?
どうして大事なことや本当のことよりも、うそやうわさの方が早く広まるの?
どうして人は自由が好きなの?
リーダーを決めるのにどのように決めたらいいのか?
人は違うのになぜ歴史は繰り返されるんですか?)
第二章 戦争が終わらない世界で(YouTubeやTikTokを国や学校が制限しないのはなぜ?
なんで沖縄から基地がなくならないの?
「昔の方がよかった」と言いますが、戦争をしていた時代の方がいいの?
子どもは悪いことがわかるのに、なんで大人はわからないのだろう?
ロシアのプーチン大統領は正しいのですか?)
第三章 男の子と女の子とは何か(お父さんはなぜ「ご主人」というの?
私は恐竜が好きで考古学者になりたいのですが、女らしくないと言われました
女の人が政治家になると国にとって何が良いのでしょうか?
どこまで男女平等になれるの?)
第四章 国ってなんだろう(学校に行くと得なことがあるの?
日本は特別なんですか?
自分で「国」を作ることはできるのか?
「18歳から大人」で何が変わる?)

著者紹介

河野 哲也 (コウノ テツヤ)  
立教大学文学部教授。専門は、哲学、倫理学、教育哲学。NPO法人「こども哲学 おとな哲学 アーダコーダ」副代表理事
土屋 陽介 (ツチヤ ヨウスケ)  
開智国際大学教育学部教授。専門は子どもの哲学(P4C)、現代哲学、教育哲学
村瀬 智之 (ムラセ トモユキ)  
東京工業高等専門学校一般教育科准教授。専門は現代哲学、哲学教育。カフェフィロ正会員
神戸 和佳子 (ゴウド ワカコ)  
長野県立大学大学院ソーシャル・イノベーション研究科准教授。専門は教育哲学
松川 えり (マツカワ エリ)  
フリーランスの哲学プラクティショナー。専門は臨床哲学、ジェンダー・セクシュアリティ。カフェフィロ正会員
小川 泰治 (オガワ タイジ)  
宇部工業高等専門学校一般科准教授。専門は哲学・倫理学、哲学プラクティス、技術者倫理教育
李 伽〓 (リ カヤ)  
香港大学教育学部研究助教。専門は分析哲学・教育哲学・教育倫理
渡邉 文 (ワタナベ アヤ)  
立教大学文学部教育研究コーディネーター。専門は子どもの哲学、比較教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)