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日本人の死生観を問う 「やまと言葉」の倫理学

NHKブックス 1299

出版社名 NHK出版
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-14-091299-7
4-14-091299-5
税込価格 1,870円
頁数・縦 282P 19cm

商品内容

要旨

死ぬことがなぜ「しあわせ」なのか。私たちは「どう生きるべきか」の答えを欧米の思想に求めてはいないか?本当のヒントは日本語の「語源」にある。思想史家がやさしく説き起こす、「日本人のための死生学」入門!

目次

序章 日本人の「もの」の見方
第一章 生成する「いのち」
第二章 つながる「いのち」
第三章 「老」に向き合う
第四章 「病」の諸相
第五章 「死」と向き合う
第六章 「死者」を弔う
終章 美しき人生

出版社・メーカーコメント

「どう死に臨めばよいのか」。この究極の問いから目を逸らすことなく死を受け入れるための知恵は、日本語の中に込められていた−−。本書は、日常的に人の死に接する看護師学生を相手に、日本思想史家の著者が説いてきた授業のエッセンス。〈あわい〉の思想がわかれば、納得して死に臨めるようになる!

著者紹介

山本 伸裕 (ヤマモト ノブヒロ)  
東京医療保健大学大学院准教授。山口県出身。東京大学文学部倫理学専修課程卒業。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学、大谷大学)。専門は倫理学、日本思想史、仏教学。親鸞仏教センター研究員、東京大学東洋文化研究所研究員を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)