• 本

青龍中学校オカルト探偵部

ミステリ図書室

出版社名 主婦の友社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-07-462568-0
4-07-462568-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 255P 19cm

NetGalley 会員レビュー

書店関係者

おすすめ度おすすめ度★5

流石です、神永先生!最初から最後まで面白い。これを春菜ちゃん達と同年代のときに読めたら楽しかっただろうなあ…。春菜ちゃん含む探偵部の面々はそれぞれに“事情”を抱えたタイプもバラバラの四人。だけど彼らがオカルトをきっかけに出会い友情を深めていく過程もとても清々しい。彼女たちの会話を聞いているだけで楽しいし、事件に対して全員が活躍して解決に導いていくから気持ち良い。怖い、というよりはドキドキとワクワクが勝ちます。人に自分を否定されることは怖いけれど、大丈夫、君を信じてくれる人はいるんだよと肩をたたいてくれますね。誰にでも薦めたくなるようなジュブナイル小説です。

書店関係者

おすすめ度おすすめ度★5

学校の七不思議。青龍中学校にも存在していて、オカルト探偵部が見事に解き明かします。中学生だからと侮るなかれ、で整合性があって良く物事を観察できていてその解決手腕は鮮やかでした。わがままな女の子の振る舞いに心がヒリっとしたり、美術室の怪現象にゾクっとしたり。でもそんな体験を一緒に乗り越えてくれる仲間がいて、友情っていいな、と思わせてくれるお話でした。

図書館関係者

おすすめ度おすすめ度★5

神永学氏が書いた児童書ということで、すごく期待して読みました。登場人物の名前が春・夏・秋・冬にちなんでいて覚えやすいし、一人ひとりの個性がはっきりしていて読みやすかったです。ミステリーと言っても児童書を意識してハードすぎず、でも子ども達の興味を引く「教室の幽霊」「図書室でこっくりさん」「体育館の謎」「美術室の鏡」と身近に起こるのではないかと思える設定。内容も満足度の高いものでした。続巻が出たら、ぜひ読みたいです。

上記レビューの提供元:NetGalley(株式会社メディアドゥ)

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商品内容

要旨

図書室から消えた女子生徒、片づけたはずのボールが散乱する体育館、美術室の大鏡から伸びる白い手…青龍中学校に起こる怪奇の謎を解くために、オカルト探偵部を結成!部員はオカルト好きの夏彦、科学を信じる冬弥、そんな二人に板ばさみの春菜、そして明るい秋乃は…幽霊!?

出版社・メーカーコメント

ぼっちでひっこみ思案の中学生・春菜は、ある夜、中学校の校舎に謎の人影がいるのを目撃してしまう。その日から春菜の周囲が慌ただしく動き出すーー オカルト大好きの夏彦、科学を絶対視する冬弥という、相反する性格の二人の同級生とともに、学校の不思議の解明に乗り出す。

著者紹介

神永 学 (カミナガ マナブ)  
1974年山梨県生まれ。自費出版した小説『赤い隻眼』が出版社の目にとまり、改稿を経て2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』として刊行。大ヒットシリーズとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)