• 本

デジタル経済下の消費者行動 新たな消費の出現とマーケティング対応

出版社名 有斐閣
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-641-16661-5
4-641-16661-7
税込価格 3,520円
頁数・縦 266P 22cm

商品内容

要旨

消費者行動の何が変わってきているのか。デジタル経済化が進む中での消費者行動の変化を多面的に捉えて、求められるマーケティング対応と今後の方向性を指し示す待望作。

目次

第1部 デジタル経済化と消費者行動の変化―基礎的概念、視点、枠組みの整理―(デジタル経済化の進展とその影響―変化する消費行動・購買行動の諸相
デジタル経済化と消費の変化―新たな消費を捉える4つの視点
デジタル経済化と消費者の変化―流動化する社会と消費者アイデンティティ)
第2部 消費行動レベルの変化を捉える―プラットフォーム経済の出現とその周辺―(一時的所有―C2Cプラットフォームが変える新しい消費行動
心理的所有感―デジタル環境における「所有意識」の再構築
応援する消費―誰かのためと自分のための消費行動)
第3部 購買行動レベルの変化を捉える―デジタル技術がもたらす新たな消費―(選ばない消費―デジタル化が生み出す新たな選択方略
生み出す消費―プロサンプション拡大の背景とインパクト
つながる消費―デジタル化で変化する消費者と企業の関係性)
第4部 デジタル経済下のマーケティング対応―新たな消費に対応するマーケティングの課題―(「持たない消費」のマーケティング―サブスクリプションとシェアリング・サービス
デジタル技術の登場とマーケティング対応―消費者の購買意思決定におけるAIの提供価値
デジタル経済下での流通変化と小売マーケティング―購買意思決定プロセスに着目した流通モバイルアプリの活用
デジタル経済下のブランド・コミュニケーション―かかげる、かたりあう、かえつづける、ゆだねるの複合アプローチ)

出版社・メーカーコメント

デジタル化が進展する中で、新しい消費の形態が生まれ、マーケティング対応にも変化が求められている。プラットフォーム経済の観点から、消費行動と購買行動の変化を読み解く視角と枠組みを明らかにする、時代を見据えるビジネスパーソン、学生の必読書。

著者紹介

青木 幸弘 (アオキ ユキヒロ)  
学習院大学経済学部教授
野村 拓也 (ノムラ タクヤ)  
東洋学園大学現代経営学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)