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百合小説コレクションwiz 2

河出文庫 ん6−2

出版社名 河出書房新社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-309-42234-3
4-309-42234-9
税込価格 1,210円
頁数・縦 453P 15cm
シリーズ名 百合小説コレクションwiz

商品内容

要旨

「十年まえまでは、女の子同士で結婚することはできなかったらしい」いつの世も変わらない熱、いつの日か変わりゆく在り方。幼なじみとの再会。名探偵とワトソン役。憧れの先輩。吸血鬼との同居生活。映画の記憶。「愛以外に何がある?」…8人の名手が書き下ろし・オール読み切りでおくる、百合小説アンソロジー、全8篇。

著者紹介

阿部 登龍 (アベ トリュウ)  
1992年、北海道生まれ。「竜と沈黙する銀河」で第14回創元SF短編賞を受賞し、デビュー
空木 春宵 (ウツギ シュンショウ)  
1984年、静岡県生まれ。駒澤大学文学部国文学科卒。2011年、「繭の見る夢」で第2回創元SF短編賞佳作を受賞し、デビュー。2021年、初の作品集『感応グラン=ギニョル』を刊行。第8回飯田賞、および、第24回Sense of Gender賞特別賞を受賞した第2作品集『感傷ファンタスマゴリィ』収録の「さよならも言えない」「4W/Working With Wounded Women」では、弱者を弱者のままに留めるディストピアに対し、いかに裂け目をつくっていくかが検討される
桜庭 一樹 (サクラバ カズキ)  
1971年、島根県生まれ。1999年、ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。2007年、『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞、2008年、『私の男』で直木賞を受賞
雛倉 さりえ (ヒナクラ サリエ)  
1995年、滋賀県生まれ。第11回「女による女のためのR‐18文学賞」の最終候補作「ジェリー・フィッシュ」を表題作とした作品集(のちに『青がゆれる』に改題)で、2013年にデビュー
文月 悠光 (フヅキ ユミ)  
1991年、北海道生まれ。詩人。2008年、第46回現代詩手帖賞を受賞し、デビュー。第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で第15回中原中也賞、第19回丸山豊記念現代詩賞をいずれも史上最年少受賞
麻耶 雄嵩 (マヤ ユタカ)  
1969年生まれ。「銘探偵・メルカトル鮎」シリーズ、『隻眼の少女』など
宮田 眞砂 (ミヤタ マサゴ)  
『夢の国から目覚めても』『セント・アグネスの純心 花姉妹の事件簿』など
宮田 愛萌 (ミヤタ マナモ)  
1998年生まれ。『きらきらし』『あやふやで、不確かな』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)