• 本

生成AI時代の国語力

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-04-607890-2
4-04-607890-1
税込価格 1,870円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

世はまさに大「生成AI」時代。ChatGPT、Gemini、Claude、Grok―。多くの総合的な生成AIが出現し、日進月歩で大進化している。あなたが使っていなくとも、見えないところでAIが社会を変えていく。競争に負けないためにAIを利用してみるも、いつしかAIにおんぶにだっこ。気付いたらAIに使われていませんか?AIを適切に利用し、共生し、人間力を高めるために必要な言葉の力を育むための「考えるヒント」をあなたに送ります。

目次

第一章 はじめに 生成AIの衝撃―大規模言語モデルと人間の共存
第二章 技術革新と社会―時間・監視・資本主義の光と影
第三章 AI時代のコミュニケーション―全肯定と境界線
第四章 生成AI活用の入口に立つ
第五章 国語力がAIを制す
第六章 知性と教養
第七章 教育・身体・人格

出版社・メーカーコメント

日進月歩で進化し、世界の株式市場を牽引する一大産業となった”生成AI”。自分とは無関係な技術だと思っていても、実は知らないところで社会がAIによって合理化されていく。他方、使いこなしてやろうと意気込むも、そのポテンシャルを引き出せず、なんだこんな程度かとわかったふり。あるいは、日常的な話相手として満足してしまうも、気づけばAIを使うのではなくAIに使われてしまう状態に陥る危険性も。 現代では、生成AIを無視することはできないが、半端な使い方にも危険あり。その技術をうまく使いこなし、かつ、技術に飲み込まれないようにするためにも必要なのが、AIを操る自然言語のプロンプト技術、すなわち、私たちが古くから親しんできた「国語力」です。その第一人者である著者から、AI時代を生き抜くための「考えるヒント」を提供します。第一章 AIから学び、AIを使いこなす第二章 使い方次第で味方にも敵にもなるAI第三章 国語力がAIを制す第四章 AI時代に必要な人間らしさを身に着ける第五章 日本語の魅力をAIで活かすための国語力第六章 AI・資本主義・現代性

著者紹介

齋藤 孝 (サイトウ タカシ)  
明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)