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安重根はなぜ伊藤博文を撃ったのか 革命義士の原像を探る

論創ノンフィクション 069

出版社名 論創社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-8460-2552-6
4-8460-2552-7
税込価格 2,640円
頁数・縦 243P 19cm

商品内容

要旨

一四四日の獄中で見せた素顔と日本に残る遺墨から、「革命義士」としての安重根が残した東洋平和の理想を探る。「東洋平和論」の思想は、どのようにして生まれたのか。そのために安重根の生き様をたどると、19世紀後半からの東アジアの政治地図と、帝国主義、列強、支配、民族主義、革命、国益、不平等条約など、古くて新しい言葉が見えてきた。

目次

プロローグ
第一章 ハルビンの風
第二章 処刑までの一四四日
第三章 写真と真筆の謎を追って
第四章 被告を死刑に処す
第五章 書に託した日韓関係
第六章 安重根の処刑
第七章 よみがえる安重根
第八章 国家に殉じた二人
第九章 旅順訪問記
エピローグ―八文字の遺墨
補遺1 「獨立」二文字の衝撃
補遺2 小松利宗と安重根

著者紹介

斎藤 充功 (サイトウ ミチノリ)  
1941年東京市生まれ。ノンフィクション作家。東北大学工学部中退。陸軍中野学校に関連する著書が8冊あり、その集大成として『陸軍中野学校全史』(論創社)を刊行。共著を含めて50冊のノンフィクションを刊行。現在も現役で取材現場を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)