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男たちの知らない女 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの二つの生涯 1

出版社名 国書刊行会
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-336-07782-0
4-336-07782-7
税込価格 3,960円
頁数・縦 440P 20cm
シリーズ名 男たちの知らない女

商品内容

要旨

『愛はさだめ、さだめは死』『たったひとつの冴えたやりかた』などの名作で知られる伝説のSF作家ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、初の決定版伝記がついに登場。波乱に満ちたドラマチックな生涯を追った傑作ノンフィクション!2006年全米批評家協会賞、2007年ヒューゴー賞、ローカス賞受賞。

目次

ティプトリーとはだれ?いかなる人物?
無垢な女冒険家
アフリカ(一九二一―二二年)
子供時代
家庭の食人種(一九二四―二五年)
有名人(一九二五―二八年)
女子校(一九二九―三〇年)
デュ・モーリアのヒロインのごとく(一九三一年)
野心(一九三一―三三年)
「彼女に普通の生活を送るよう説得するのは、とても不可能だとわかった」(一九三三―三四年)
愛のトラブル(一九三五―三六年)
セックスと議論(一九三六―四〇年)
戦争の熱気(一九四一―四二年)
デモイン駐屯地(一九四二―四三年)
ペンタゴンの地下で(一九四四年)
ティング(一九四五年)
地下に潜る(一九四六―四七年)
ニュージャージーで鶏の孵化場を経営する(一九四八―五二年)
諜報機関(一九五二―五五年)
失踪と帰還(一九五五年)
見ることを学ぶ(一九五六―五九年)
女性とともに(一九五〇年代)
博士号取得前奨学金第一〇九〇七番(一九六〇―六二年)
ネズミの科学(一九六三―六七年)

著者紹介

フィリップス,ジュリー (フィリップス,ジュリー)   Phillips,Julie
アメリカ、シアトル生まれ。伝記作家・評論家。文学・フェミニズムについて《ニューヨーカー》《ヴィレッジ・ヴォイス》《ミズ》をはじめとする多くの雑誌に寄稿。本書で2006年全米批評家協会賞のほか、ヒューゴー賞、ローカス賞など多数受賞
北川 依子 (キタガワ ヨリコ)  
京都府生まれ。京都大学卒、博士(文学)。東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。専門はイギリス小説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)