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夫を亡くして 北村透谷の妻・ミナ

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-02-252129-3
4-02-252129-5
税込価格 2,200円
頁数・縦 401P 20cm

商品内容

要旨

“私は、奥様じゃないの。透谷の妻じゃない。ただのミナよ”夫は自裁し、小さな娘も残され、経済的にも楽ではなかった。それでも彼女は何かを諦めることなく、向学心を持ち、英語教師という天職を得て、明治・大正・昭和を生き抜いた―。北村透谷の妻・ミナの活発自在な半生を描く長篇小説。

出版社・メーカーコメント

私は、奥様じゃないの。透谷の妻でもない。ただのミナよ。夫は自裁、小さな娘を抱え、厳しい経済状況にめげず、向学心を持ち、英語の教師という天職を得るミナ。明治・大正・昭和を自由奔放に生き抜いた女性を描く長編小説。

著者紹介

門井 慶喜 (カドイ ヨシノブ)  
1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年に「キッドナッパーズ」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。16年に『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)、同年咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。18年に『銀河鉄道の父』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)