• 本

朝星夜星 上

PHP文芸文庫 あ28−1

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-569-90552-5
4-569-90552-8
税込価格 1,012円
頁数・縦 343P 15cm
シリーズ名 朝星夜星

商品内容

要旨

幕末の長崎で日本初の洋食屋を始めた草野丈吉とゆき夫婦。後押ししたのは、薩摩藩の重鎮・五代才助(友厚)である。店には陸奥宗光、後藤象二郎らもやって来たが、材料も満足に揃わないなか、経営は窮地に陥る。やがて明治の世になり、一家は新天地を求めて発展著しい大阪へ。そこで新たに「自由亭」を開業した二人だったが…。激動の時代に、幾多の困難を乗り越え、夢をつかみ取るまでの夫婦を活き活きと描いた傑作長編。

出版社・メーカーコメント

幕末の長崎で日本初の洋食屋を始めた草野丈吉とゆき夫婦が開化期の大阪へ進出。二人して夢に向かって突き進む姿を感動的に描く物語。

著者紹介

朝井 まかて (アサイ マカテ)  
1959年、大阪府生まれ。甲南女子大学文学部卒。2008年、小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し、『実さえ花さえ』でデビュー。14年、『恋歌』で直木賞、『阿蘭陀西鶴』で織田作之助賞、15年、『すかたん』で大阪ほんま本大賞、16年、『眩』で中山義秀文学賞、17年、『福袋』で舟橋聖一文学賞、18年、『雲上雲下』で中央公論文芸賞、『悪玉伝』で司馬遼太郎賞、20年、『グッドバイ』で親鸞賞、21年、『類』で芸術選奨文部科学大臣賞と柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)