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中高生のための人生論ノート

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-623-10014-9
4-623-10014-6
税込価格 1,760円
頁数・縦 219,1P 19cm

商品内容

要旨

まどろっこしく、しぶとく、しかし愉快に。時代を超えて愛される、三木清の『人生論ノート』。この至高のエッセイにオマージュを込めて、異色の哲学者が自身の半生を振り返りながら、今一番伝えたいことを大いに語る。

目次

第一章 今起こっていること(SNS
スマホ
AI
宇宙
親ガチャ
バイト
マンガとアニメ
ゲーム
ファッション
ニュース)
第二章 日常にあること(旅
読書

プレゼント
勉強
遊び
道具

場所
アート)
第三章 考えたくないこと(孤独
いじめ
依存
嫉妬
貧困
暴力
戦争
病気
痛み
死)
第四章 少し難しいこと(存在
アイデンティティ
啓蒙
矛盾
概念
歴史
政治
教養
本質
人間)
第五章 人生にとって大事なこと(問い
自由
正義

友情
時間
幸福
思考
決心
人生)

出版社・メーカーコメント

時代を超えて愛される『人生論ノート』。哲学者の三木清が、死や幸福など、人生で直面する23のテーマについて、短く綴った至高のエッセイとして知られる。三木は、家族との死別や戦争という自分の力ではどうにもできないものに翻弄されながら、虚無のなかであがいた。そんな三木の『人生論ノート』へのオマージュを込めて、今度は小川先生が中高生のみなさんに、自身の半生を振り返りながら、今一番伝えたいことを大いに語る。

著者紹介

小川 仁志 (オガワ ヒトシ)  
1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部教授。京都大学法学部卒業、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。専門は公共哲学。大学で課題解決のための新しい教育に取り組む傍ら、「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも尽力、NHK・Eテレ『世界の哲学者に人生相談』(2018〜2020年)に続き、『ロッチと子羊』(2022〜2024年)で指南役を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)