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奸闘の緒 お髷番承り候 2

新装版

徳間文庫 う9−68 徳間時代小説文庫

出版社名 徳間書店
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-19-895112-2
4-19-895112-8
税込価格 902円
頁数・縦 318P 15cm
シリーズ名 奸闘の緒

商品内容

要旨

「躬の仕事は、子を成すことだけか」。世継ぎに恵まれない家綱は連日大奥にわたることを求められていた。また、継嗣なきを好機と、同じ家光の血を分けた甲府藩主綱重、館林藩主綱吉の存在が大奥の一部に野心を芽生えさせていた。家光の側室であった順性院と桂昌院は我が子を将軍となすために、なりふり構わぬ策謀を巡らす。その魔手は家綱そば近くのお髷番・賢治郎にも迫った!

出版社・メーカーコメント

「躬の仕事は、子をを成すことだけか」。世継ぎに恵まれない家綱は連日大奥にわたることを求められていた。また、継嗣なきを好機と、同じ家光の血を分けた甲府藩主綱重、館林藩主綱吉の存在が大奥の一部に野心を芽生えさせていた。家光の側室であった順性院と桂昌院は我が子を将軍となすために、なりふり構わぬ策謀を巡らす。その魔手は家綱そば近くのお髷番・賢治郎にも迫った!

著者紹介

上田 秀人 (ウエダ ヒデト)  
1959年大阪府生まれ。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説CLUB新人賞佳作、2010年に単行本『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀文学賞を受賞。22年、「百万石の留守居役」シリーズ(講談社文庫)で第七回吉川英治文庫賞を受賞。2025年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)