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灰色の鎖 PFAS汚染列島

出版社名 文藝春秋
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-16-392079-5
4-16-392079-X
税込価格 2,090円
頁数・縦 353P 19cm

商品内容

要旨

目に見えないPFAS汚染を前に、私たちに何ができるのか―。欧米ではPFASを排出した企業や軍隊の責任が問われ、周辺住民に賠償金が支払われ、汚染された水や土の浄化が進む。なぜ、日本では汚染者の責任が問われないのか。なぜ、日本では健康被害がないとされるのか。そしてなぜ、日本はPFAS規制に背を向けるのか。つくられた「安全神話」の闇に迫る渾身のルポ。

目次

第1部 血液検査(蛇口 岡山県吉備中央町
刺客 中山祥嗣・国立環境研究所 次長1 ほか)
第2部 分析法(職人 斎藤憲光・岩手県環境保健研究センター 元部長1
遭遇 小泉昭夫・京都大学名誉教授1 ほか)
第3部 PFAS病(潜伏 健康被害
曝露 工場労働者)
第4部 水質基準(約束 高橋雅恵1
布石 広瀬明彦・化学物質評価研究機構技術特別顧問1 ほか)

著者紹介

諸永 裕司 (モロナガ ユウジ)  
ジャーナリスト。1969年生まれ。1993年、朝日新聞社入社。「週刊朝日」「AERA」編集部、社会部、特別報道部などを経て、2023年に退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)