現代世界における日常生活
ちくま学芸文庫 ル5−2
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年3月 |
| ISBNコード |
978-4-480-51348-9
(4-480-51348-5) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 398P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
われわれの〈日常〉は、資本主義のもと、知らぬまに支配関係の再生産のために構築され、方向づけられてしまっている。1960年代のフランスでルフェーヴルはそう告発し、「日常生活批判」を展開した。エリート層によって欲望が〈指導〉された大量消費社会は、語りの権利と日常を自らの手に取り戻すことができるのか?五月革命へ向かう熱気のなかで書かれた本書は、その後の展開を含めた著者の理論的支柱を、あますところなく提示する。資本主義や消費社会への非難が拡大する現代の日本社会において、再注目に値する一冊。 |
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| 目次 |
第一章 探究と若干の発見物の提示(半世紀のうちに… |



出版社・メーカーコメント
資本主義のもと、我々の〈日常〉はどのように方向づけられているか。大量消費と官僚主義の問題を、日常生活批判が暴きだす。 解説 山本千寛