フランス語で味わう「サロメ」
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2026年3月 |
| ISBNコード |
978-4-04-811743-2
(4-04-811743-2) |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | 233P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
全文対訳&訳者解説で原文でしかわからない、心情やニュアンスを理解する。朗読音声でワイルドが「あの繊細なる楽器」と呼んだ、フランス語の美しさを耳で味わう。原文を読み解くことでわかる、真のドラマ。 |
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| 目次 |
1 Elle a l’air tr`es ´etrange. |



出版社・メーカーコメント
●全文対訳&翻訳者解説。原文でしかわからない、細やかな心情やニュアンスを理解する。●俳優・太田緑ロランスら出演の朗読音声付き。ワイルドが「あの繊細なる楽器」と呼んだ、フランス語の音楽性を「耳」で味わう。−−−−−−−−−−−−−−アイルランドの作家オスカー・ワイルドは、悲劇『サロメ』だけはフランス語で書きました。なぜでしょう?フランス語を音楽として捉え、フランス語ならではの語法を駆使してドラマを構築するためです。 (中略)『サロメ』の持つ音楽性−−それは原文のフランス語で読まないと味わえないのです。それだけではありません。読んでいくと、フランス語特有の語法をワイルドが自分なりに使い分けたことにより、フランス語ならではのドラマ性が生み出されたことがわかります。ほかの言語に翻訳したとたんに、そのドラマ性は失われてしまいます。つまり、英訳(ワイルド自身による英語版は出ていません!)や日本語訳ではこの作品の真のおもしろさをすっかり味わうことはできないのです。「はじめに」より抜粋