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歴史学の見方・考え方 研究の舞台裏

出版社名 勉誠社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-585-32092-0
4-585-32092-X
税込価格 2,200円
頁数・縦 301P 19cm

商品内容

要旨

我々が生きる現代へとつながる過去の出来事を検討し、世界や社会のあり方を考える学問、歴史学。そこに携わる研究者たちは何を考え、どのように研究に取り組んでいるのか。歴史への向き合いかた、研究の視点、隣接分野との関わりなどを、研究者それぞれのリアルな試行錯誤とともに紹介。中央大学文学部で歴史学を探究する研究者たちによる、歴史とより深く付き合っていくための羅針盤となる一冊!

目次

1 日本(縄紋時代を測る 考古学と自然科学のはざまから
いにしえびとの声を聴く 京都・陽明文庫の調査から
歴史資料との出会い
歩いて探る歴史学 日本中世の荘園・村落
私の近世村落史研究ことはじめ
私の天皇天皇制研究 「昭和大喪」研究の途中で)
2 世界(シュメール語文書を読む仕事
私の朝鮮史研究と「図書」 ハンコから朝鮮王朝の外交を読み解く
あるプロイセン兵士との出会い 私の近世ドイツ軍事史研究
カシュガルの歴史に関する史料を求めて タシュケントの一写本
時間と空間の歴史研究
「不審者」を統治する 二〇世紀南アフリカの移民管理・警察史料から
史料を探して 近現代エジプトにおける有力家系の研究
カンボジア歴史研究と「民話」 農民の精神世界を垣間見る)
3 隣接分野と歴史研究(「詩人大使」の実像に迫るために 外交文書を活用したポール・クローデル研究
歴史研究とアーカイブズ
図書館情報学と二つの歴史研究)

著者紹介

高橋 宏明 (タカハシ ヒロアキ)  
中央大学文学部教授。東洋史学専攻所属。中央大学杉並高等学校校長。専門は東南アジア地域研究、カンボジア近現代史
宮間 純一 (ミヤマ ジュンイチ)  
中央大学文学部教授。日本史学専攻所属。専門は日本近世史・近現代史、アーカイブズ学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)