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『君の名は。』は日本映画に何をもたらしたのか 庵野秀明・岩井俊二・新海誠から読み解く現代日本映画史

星海社新書 378

出版社名 星海社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-06-542819-1
4-06-542819-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 332P 18cm

商品内容

要旨

日本映画の黄金期がいまこそ到来している!日本映画史を更新するための新映画論!

目次

はじめに 1896/1995/2016/2026
第一部 二一世紀の日本映画(二一世紀の「日本映画」の誕生―庵野、岩井、新海の時代
現代日本映画の起源としての「一九九五年」―『エヴァ』『Love Letter』のデジタル的想像力
「明るさ」の現代日本映画史―大林宣彦と青山真治)
第二部 日本映画史を読み直す(「日本映画」の成立―ふたつのモダニズム
庵野と岩井の日本映画史―市川崑、岡本喜八に見る日本映画のマンガ・アニメ性
オルタナティヴな日本映画史―もうひとつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」)
おわりに ポスト日本映画史をいかに読み解くか

出版社・メーカーコメント

新海誠、庵野秀明、岩井俊二から照射し、従来の枠組みを更新する新しい日本映画/日本映画史の姿を描出する!

著者紹介

渡邉 大輔 (ワタナベ ダイスケ)  
批評家・映画史研究者。1982年、栃木県生まれ。跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科准教授。東浩紀責任編集のメールマガジン『波状言論』に投稿した評論が掲載され、2005年に批評家としてデビュー。日本映画史・映像文化論・メディア論の研究・批評に軸足を置きながら、文芸評論・ミステリ評論・アニメ評論など幅広い分野で執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)