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砂の宮殿

角川文庫 く38−6

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-04-117151-6
4-04-117151-2
税込価格 1,100円
頁数・縦 417P 15cm

商品内容

要旨

外科医の才所准一は、大阪で富裕層向けの自由診療クリニックを運営している。抗がん剤・免疫療法の趙鳳在、放射線科の有本以知子、予防医学の小坂田卓という優秀な3人の理事とともにがん治療を行い、順調に実績を重ねていたところ、久しぶりにクリニックを訪れていた顧問が突然死を遂げる。急性心筋梗塞と診断されるが、顧問の死には不審な点が多く存在していた―。最先端の医療チームに黒い疑惑が渦巻く医療サスペンス。

出版社・メーカーコメント

外科医の才所准一は、大阪で海外富裕層向けの自由診療クリニックを運営している。抗がん剤・免疫療法の趙鳳在、放射線科の有本以知子、予防医学の小坂田卓という優秀な三人の理事とともに最先端のがん治療を提供し、順調に実績を重ねていたところ、久しぶりに訪ねてきた顧問が不審死を遂げる。これは病死か事故か、それとも−−。高額な治療費への批判も止まず、クリニックに吹き荒れる逆風に、才所はどう立ち向かうのか。

著者紹介

久坂部 羊 (クサカベ ヨウ)  
1955年大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。作家・医師。2003年、小説『廃用身』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)