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生活からひもとく政策と行政

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-623-10058-3
4-623-10058-8
税込価格 3,080円
頁数・縦 207P 21cm

商品内容

要旨

行政についての学習の「入門の入門」となるテキスト。高校までで扱ったような事例や社会問題、これまでの生活の中で経験してきた事例のような「身近な問題」について「もうちょっと深く考える」ことを通じて、本書全体で「学問への誘い」を示す。

目次

序章 「行政」は学校のなかでどのように扱われてきたのか―身近に存在する「行政」についての「学び」
第1部 生活の「まわり」を見てみよう―行政への期待と課題(地域公共交通は使い続けられるのか―アクター間の連携
あの大きな橋はだれが架けたのか―公共事業をめぐるアクターと制度
どうすれば商店街は活性化するのか―ローカル・ガバナンスにおける行政の役割
なぜ景観を守り育てるのか―地域のビジョンの共有とその方法
なぜ社会保障は提供されるのか―基本的人権としての社会権
少子化はなぜ止まらないのか―給付行政にとどまらない行政へのニーズ
小括1 政策研究への誘い)
第2部 生活の「向こう」を見てみよう―行政の実態と課題(なぜ行政の窓口で「たらい回し」は起きるのか―苦情処理と行政改善
民主的なリーダーがルールを守らない場合どうするか―新型コロナ危機下における民主的正統性と制度的統制との衝突
だれが行政運営について決めているのか―政治家と官僚組織との関係
「お役所仕事」は本当に無駄なのか―官僚制とその逆機能
公務員になぜなるのか―公務員制度の理念
何が地域おこし協力隊の成否を左右するのか―地域づくりにおける自治体、地域そしてヨソモノ連携
小括2 行政研究への誘い)
終章 教育は行政にどのような貢献を果たすのか―社会問題に主体的に取り組む「市民」の育成

著者紹介

松田 憲忠 (マツダ ノリタダ)  
1971年生まれ。現在、青山学院大学法学部教授
西岡 晋 (ニシオカ ススム)  
1972年生まれ。現在、東北大学大学院法学研究科教授
宇野 二朗 (ウノ ジロウ)  
1973年生まれ。現在、北海道大学公共政策大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)