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「包む」の民俗学

出版社名 淡交社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-473-04710-6
4-473-04710-5
税込価格 2,420円
頁数・縦 269P 19cm

商品内容

要旨

食べ物、金銭、身体、空間、本音…私たちは、気づかないうちに、あらゆるものを包んでいる。“包む”行為によって、日本人は、何を隠し、何をあらわそうとしているのか?縄文時代から現代まで、日本の衣食住や文化的営みに潜む精神性を探る。

目次

第一章 いつから、そしてなぜ、包み始めたのか?(縄文時代の人たち
縄文時代の包み)
第二章 どんなものを包んできたのか?(何を包むか?何で包むか?
身体を包む
住まいを包む
宝物を包む)
第三章 どうして食べ物を包むのか?(食べ物を包む
商品化と高級品化
贈り物)
第四章 「包む」行為は何を隠し、何をあらわしているのか?(神話からのメッセージ
貨幣の神秘)
第五章 「包む」文化の深奥(京都の歴史と力
日本文化創造の場)

著者紹介

新谷 尚紀 (シンタニ タカノリ)  
1948年、広島県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。国立総合研究大学院大学・国立歴史民俗博物館名誉教授。社会学博士(慶應義塾大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)