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コロナ禍、誰が何を伝えたか

出版社名 東京化学同人
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-8079-2085-3
4-8079-2085-5
税込価格 2,640円
頁数・縦 210,10P 19cm

商品内容

要旨

専門家の知見は、どのように社会へ届いたのか。医療・研究の現場から、テレビ、新聞、SNSまで―。コロナ禍の情報発信を担った当事者へのインタビューを通して、科学と社会のあいだで生じたすれ違いと、その背景を描き出す。

目次

1 テレビ報道はどう立ち向かったか(庭野めぐみ)
2 臨床医のテレビ奮戦記(松本哲哉)
3 ソーシャルメディアの顔になる(忽那賢志)
4 情報空間のファクトチェック(藤村厚夫)
5 新聞はどう立ち向かったか(田中泰義)
6 専門家会議の情報発信(武藤香織)
7 ウイルス研究の最前線から(河岡義裕)
8 専門家はどう立ち向かったか(押谷仁)
9 パンデミック時のサイエンスコミュニケーション(野口範子 桝太一 元村有希子 渡辺政隆)

著者紹介

野口 範子 (ノグチ ノリコ)  
同志社大学生命医科学研究科教授。医学博士。筑波大学大学院医学研究科博士課程を修了。酸化ストレスをキーワードに研究を進めるとともに、2016年に同志社大学で「サイエンスコミュニケーター養成副専攻」をスタートさせた。2018年から京都市教育委員を務める
桝 太一 (マス タイチ)  
同志社大学ハリス理化学研究所専任研究所員(助教)。東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程を修了後、日本テレビに入社。2022年にサイエンスコミュニケーションを研究・実践するために日本テレビを退社し同志社大学へ
元村 有希子 (モトムラ ユキコ)  
同志社大学生命医科学研究科特別客員教授。九州大学教育学部を卒業後、毎日新聞社に入社。2024年に毎日新聞社を退社し現職。2006年「理系白書」の報道で第1回科学ジャーナリスト大賞を受賞
渡辺 政隆 (ワタナベ マサタカ)  
同志社大学生命医科学研究科客員教授(元 特別客員教授)、東北大学広報室特任教授。東京大学大学院農学系研究科博士課程単位取得満期退学。サイエンスコミュニケーション促進の立役者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)