• 本

俊太郎さんと。

出版社名 俊カフェ
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-88503-840-2
4-88503-840-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 103P 21cm

商品内容

要旨

14人の詩人が、谷川俊太郎さんに捧ぐアンソロジー。幻の物語連詩、特別収録(原案:谷川俊太郎・四元康祐・覚和歌子)

目次

[テーマ 谷川俊太郎]アンソロジー(アーサー・ビナード
御徒町凧
覚和歌子
桑原滝弥
向坂くじら
高瀬“makoring”麻里子
谷郁雄
田原
文月悠光
松崎義行
松田朋春
三角みづ紀
和合亮一)
明滅せよ 仮定されたひとつの青い有機交流電燈よ(覚和歌子)

著者紹介

覚 和歌子 (カク ワカコ)  
作詞家・詩人。平原綾香、ムーンライダーズ、沢田研二等多数のアーティストへの楽曲提供のほか、Nコン課題曲、合唱組曲、校歌などの作詞も多く手がける。2001年『千と千尋の神隠し』主題歌『いつも何度でも』作詞でレコ大金賞。米国ミドルベリー大学にて教鞭を執る
四元 康祐 (ヨツモト ヤスヒロ)  
1959年生まれ、詩人
ビナード,アーサー (ビナード,アーサー)   Binard,Arthur
詩人。1967年、アメリカのミシガン州に生まれ、五大湖に囲まれて育つ。高校生のころから詩を書き出し、大学で英文学を学び、卒業と同時に来日、日本語でも詩作を開始。2001年に第一詩集『釣り上げては』(思潮社)が中原中也賞に選ばれる。『日本語ぽこりぽこり』(小学館)で講談社エッセイ賞、『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞、『さがしています』(童心社)で講談社出版文化賞絵本賞
御徒町 凧 (オカチマチ カイト)  
1977年東京生まれ。詩人。2006年第一詩集『人間ごっこ』を刊行。2008年『生きてることが辛いなら』で「第50回日本レコード大賞作詞賞」を受賞。その後も多くのアーティストへの作詞提供や校歌、合唱曲などの作詞を行う他、詩の朗読会『POETORY CALLAS』も定期的に開催。近年では、北海道(日高)にも拠点を構え、ウェブマガジン「Hi‐MAG」や詩のコンペ「道産詩賞」の運営なども手掛けている
桑原 滝弥 (クワハラ タキヤ)  
詩人。1971年、三重生まれ。演劇・音楽・パフォーマンス活動を経て、1994年、詩作を開始。以降、「あらゆる時空を“詩”つづける」をモットーに、様々な媒体で作品を発表。谷川俊太郎トリビュートLIVE『俊読』を、16年間に渡ってプロデュース
向坂 くじら (サキサカ クジラ)  
詩人。1994年、名古屋生まれ生まれ。「国語教室ことぱ舎」代表。クマガイユウヤ(ギター)とのユニット「Anti−Trench」でアーティストとしても活動。慶應義塾大学文学部卒
高瀬 “makoring”麻里子 (タカセ マリコ)  
96年より谷川賢作(ピアノ)率いる、現代詩をうたうバンドDiVaのボーカルに。ドラマや映画音楽、キッズソングアルバムへの参加、舞台の歌唱指導なども
谷 郁雄 (タニ イクオ)  
同志社大学在学中に詩人の吉増剛造さんに出会ったことがきっかけとなり、詩作を始める。これまで刊行した詩集は40冊ほどあり、さまざまなジャンルの表現者とのコラボレーション詩集を数多く刊行。作品は、数多くの合唱曲になり、中学校の教科書の巻頭詩にも選ばれている。noteで「谷郁雄の詩のノート」を無料公開中
田 原 (デン ゲン)   Tian,Yuan
1965年、中国河南省出身。立命館大学日本文学博士。現在城西国際大学で教鞭をとる。2010年第60回H氏賞受賞。2013年第10回上海文学賞受賞。2015年海外華人傑出詩人賞。2017年台湾太平洋第一回翻訳賞など受賞歴も多数
文月 悠光 (フズキ ユミ)  
詩人。1991年北海道生まれ。16歳で現代詩手帖賞を受賞。第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少18歳で受賞
松崎 義行 (マツザキ ヨシユキ)  
札幌ポエムファクトリー講師。作詞・選評作家。1964年東京吉祥寺生まれ。出版社を創業。詩や出版をライフワークに、現在に至る
松田 朋春 (マツダトモハル)  
1964年東京生まれ。プランナー。詩人。2005年愛・地球博公式アートプログラム担当。「みんなの道後温泉活性化プロジェクト」総合ディレクター。グッドデザイン賞審査委員歴任。多摩美術大学・東京理科大学京都芸術大学非常勤溝師、(株)ワコールアートセンター/スパイラルプランナー。ポエトリーコレクティブoblaaf(オブラート)世話人
三角 みづ紀 (ミスミ ミヅキ)  
詩人。1981年鹿児島生まれ。東京造形大学在学中に現代詩手帖賞受賞、第1詩集で中原中也賞を受賞。第5詩集『隣人のいない部屋』で萩原朔太郎賞を当時、史上最年少受賞。第7詩集『よいひかり』の詩篇は高校の教科書に掲載され、代表詩篇はアメリカ、メキシコ、フランス、韓国をはじめ他国でも紹介されている
和合 亮一 (ワゴウ リョウイチ)  
1968年、福島県生まれ。中原中也賞や萩原朔太郎賞など受賞多数。2017年、フランスにて翻訳出版された『詩の礫』が日本初の詩集賞を受賞。音楽家や俳優との朗読コラボ、作詞やエッセイ執筆など幅広い分野で活躍。「あいち国際芸術祭」(2022)で日本代表アーティストに出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)