• 本

名城怪談

出版社名 エクスナレッジ
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-7678-3525-9
4-7678-3525-9
税込価格 2,420円
頁数・縦 207P 21cm

商品内容

要旨

「名城怪談」の数奇な世界へようこそ。全国から選りすぐりの十五の名城にひそむ怪談に加えお城の歴史、ゆかりのある武将たちのエピソード、詳細な縄張り図も掲載。この本を読み終わったらぜひ、お城を巡ってみましょう。

目次

一城目 松前城
二城目 弘前城
三城目 江戸城
四城目 松本城
五城目 駿府城
六城目 岐阜城
七城目 金沢城
八城目 名古屋城
九城目 彦根城
十城目 大阪城
十一城目 姫路城
十二城目 松江城
十三城目 松山城
十四城目 熊本城
十五城目 首里城
スペシャル対談 田辺青蛙×北川央 なぜお城は怪談の宝庫なのか?

出版社・メーカーコメント

朝ドラ「ばけばけ」でも話題の松江城、大河ドラマでも話題の大阪城、松山城、江戸城など全国津々浦々15の名城とその歴史、語り継がれる怪談を紐解く。「建築知識」の人気連載、書籍化!図面&カラーイラストで名城に残された怪談を紹介。知れば、そこで生活した人々の暮らしや文化が見えてくる。●北海道から東北、中部に近畿、山陰、四国、九州、沖縄まで!なぜ城にはこんなにも怪談伝説が残っているのか?●連載で掲載した12城に加え、新たに弘前城、松本城、首里城の怪談を書き下ろし。白黒のイラストもフルカラーに!●お菊さんの「播州皿屋敷」伝説は何故全国に同じような話があるのか?●織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、井伊直継、加藤清正、宮本武蔵など歴史に名を残した人物にまつわる伝承も●見ると災いが起きる江戸城の老女、ひこにゃんのモデルになった彦根城の伝説、魔物が住む金沢城、幸運を呼ぶ駿府城の黒猫、泉鏡花『天守物語』のモデルになった姫路城の逸話など地域別に個性豊かな怪談を収録●城を守るために仕掛けられた呪術や風水的、石垣に潜む秘密、装飾に込められた願いとは● 元大阪城天守閣館長で歴史・地域史の専門家が各城の歴史や時代背景を監修 【掲載城名】 ※掲載順松前城(北海道) 弘前城(青森) 金沢城(石川) 江戸城(東京)松江城(島根)岐阜城(岐阜) 彦根城(滋賀) 松本城(長野)名古屋城(愛知)駿府城(静岡)姫路城(兵庫) 大阪城(大阪)松山城(愛媛) 熊本城(熊本) 首里城(沖縄)

著者紹介

田辺 青蛙 (タナベ セイア)  
『生き屏風』で日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。主宰イベント「蛙・怪談ガタリ」はじめ、怪談イベントにも出演多数
北川 央 (キタガワ ヒロシ)  
1961年大阪府生まれ。神戸大学大学院文学研究科修了。専門は織豊期政治史、近世庶民信仰史、大阪地域史。1987年に大阪城天守閣学芸員となり、主任学芸員、研究主幹などを経て、2014年に大阪城天守閣館長。2022年に定年退職し、現在は九度山・真田ミュージアム名誉館長。全国城郭管理者協議会元会長
うめだ まりこ (ウメダ マリコ)  
東京生まれ。英国・米国・日本でイラストレーター・絵本挿画家・漫画家として活動。ゲーム、絵本、映像作品など多岐にわたりアートを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)