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ニーチェ 第1部

増補版

中公学芸ライブラリー

出版社名 中央公論新社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-12-006019-9
4-12-006019-5
税込価格 5,170円
頁数・縦 419P 20cm
シリーズ名 ニーチェ

商品内容

要旨

ニーチェとはなんだったのか―評論家でありドイツ文学者の西尾幹二が、豊富な一次資料の深層に分け入り、ニーチェの生涯と思想形成を精緻に描いた巨編、堂々の復刊。幼少期の経験、早熟の孤独、プフォルタ学院での学び、音楽や文献学との接触、そしてショーペンハウアーとの邂逅まで。「偉大なニーチェ」像を相対化し、その人間的核心に迫る。新たに、清水真木氏による解説を収録。

目次

序論 日本と西欧におけるニーチェ像の変遷史(一八九〇年代
一九〇〇年‐一九二〇年
第一次世界大戦―一九三〇年
一九三〇年‐第二次世界大戦)
第一章 最初の創造的表現(早熟の孤独
思春期の喪神
ヘルダーリンとエルマナリヒ王伝説―青春の危機
音楽と文献学の狭間
書物の世界から自由な生へ)
第二章 多様な現実との接触(フランコーニアの夢幻劇
ショーペンハウアーとの邂逅
文献学者ニーチェの誕生)
追記
附録 ニーチェの祖先の系図 マックス・エーラー編

出版社・メーカーコメント

ニーチェとはなんだったのか。評論家でありドイツ文学者の西尾幹二が、豊富な一次資料の深層に分け入り、ニーチェの生涯と思想形成を精緻に描いた巨編、堂々の復刊。幼少期の経験、早熟の孤独、プフォルタ学院での学び、音楽や文献学との接触、そしてショーペンハウアーとの邂逅まで。「偉大なニーチェ」像を相対化し、その人間的核心に迫る。新たに、清水真木氏による解説を収録。

著者紹介

西尾 幹二 (ニシオ カンジ)  
1935年、東京生まれ。1961年、東京大学大学院修士課程修了。1979年、同大学博士(文学)。2024年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)