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詩人茨木のり子の誕生 西尾の少女の物語

出版社名 風媒社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-8331-2133-0
4-8331-2133-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 312P 20cm

商品内容

要旨

詩人として核となったものは何なのか―。茨木のり子の10篇の詩を読みながら、彼女が生きた時代のありさまと、少女であった彼女の姿を追う。本書は、昭和8年に茨木のり子が西尾尋常高等小学校に入り、成長し、敗戦を経て、詩人として出発するまでの物語である。

目次

詩人茨木のり子が誕生するまで
詩「麦藁帽子に」
詩「自分の感受性くらい」
詩「癖」
詩「お休みどころ」
詩「わたしが一番きれいだったとき」
詩「儀式」
詩「対話」
詩「根府川の海」
詩「汲む―Y・Yに―」
詩「首吊」
のり子の戦争体験とその時代性

著者紹介

熊谷 誠人 (クマガイ マコト)  
1962年、岡崎市生まれ。名古屋大学文学部国語国文学科卒業。愛知県立高校の教諭を経て、愛知県庁の県史編さん室に出向し『愛知県史』を編さん。その後、県立高校の教頭、岩津高校・熱田高校の校長を歴任。2024年から私立安城学園高校の校長を務める。詩人茨木のり子の会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)