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陸軍登戸研究所

光人社NF文庫 さ1437

出版社名 潮書房光人新社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-7698-3437-3
4-7698-3437-3
税込価格 1,080円
頁数・縦 336P 16cm

商品内容

要旨

第二次世界大戦中に秘密戦(スパイ戦)のために風船爆弾の製作、紙幣の偽造や毒物の研究などを行い、陸軍中野学校や関東軍情報部、各特務機関とも連携していた極秘の組織―執念の取材と証言により秘密のベールにつつまれた第九陸軍技術研究所、通称・登戸研究所の実態とその闇にせまる渾身のノンフィクション。

目次

序章 消えた男
第1章 陸軍登戸研究所の全貌
第2章 極秘防諜機関“ヤマ”と研究所
第3章 研究所の疎開そして終戦
第4章 GHQのアプローチ
第5章 帝銀事件と青酸ニトリール
第6章 アメリカに残った元所員
第7章 「チ‐37号」事件
第8章 アーカイブから消えた資料
第9章 最後の証言者
第10章 登戸研究所の再検証
終章 風船爆弾の戦果は…

著者紹介

斎藤 充功 (サイトウ ミチノリ)  
1941(昭和16)年、東京生まれ。東北大学工学部を中退後、民間の機械研究所に勤務。その後、フリーライターとなる。共著を含めて50冊以上のノンフィクションを手がけ、中でも陸軍中野学校に関連する著作が最も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)