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希わくばの詩

出版社名 世界文化社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-418-26505-3
4-418-26505-8
税込価格 1,870円
頁数・縦 219P 19cm

商品内容

要旨

東京世界陸上までの253日間、自身の内面と対峙し続けた。調子が良いのに失速する絶望、コーチである父との衝突、そして「なぜ走るのか」という根源的な問い―。逃げずに走り続ける先に何を見たのか。田中希実、初の著書、トップアスリートが綴る想像を絶する苦悩。

目次

自分にできること…京都にて
ありのままでいい…京都にて
想定を超えること…国頭にて
意気込んだけれど…南京にて
日本人として…キングストンにて
漫画の主人公みたいに…キングストンにて
勝敗を生死になぞらえて…マイアミにて
夢のまた夢…マイアミにて
特別な秘境…御嶽にて
楽しいのに悲しく虚しく…フィラデルフィアにて
何かのせいにした…東京にて
走るということ…イタリアにて
穏やかな時間…イタリアにて
悪い未来…シレジアにて
何も起こる気がしない…アントワープにて
何のために生まれて…ブリュッセルにて
私の生まれた日…御嶽にて
月の満ち欠け…白樺湖にて
どんな苦楽も私のもの…東京にて
また始まる…東京にて

著者紹介

田中 希実 (タナカ ノゾミ)  
1999年、兵庫県生まれ。同志社大学卒業、プロランナー。2021年の東京五輪では、女子1500mで日本人初の決勝進出を果たして8位入賞。1500m、5000mを中心に、12個の日本記録を持つ(2026年2月現在)。父・健智さんをコーチに、日本陸上界を牽引するトップアスリートとして世界の舞台に挑み続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)