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解き放たれた無 啓蒙と絶滅

出版社名 河出書房新社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-309-23175-4
(4-309-23175-6)
税込価格 6,490円
頁数・縦 463,17P 20cm

商品内容

要旨

世界を脱魔術化し、「空虚」を解き放ちながら「絶滅の真理」へと赴く―ドゥルーズ、バディウ、アドルノ、メイヤスー、ラリュエル、セラーズらをパノラミックに横断し、カタストロフィックに破壊する。思弁的実在論が生み出した空前の問題作。

目次

第一部 明白なイメージを破壊すること(信念の自死
啓蒙の擬死
実在論の謎)
第二部 否定の解剖学(空虚を解き放つこと
無であること)
第三部 時間の終わり(死の純粋で空虚な形式
絶滅の真理)

著者紹介

ブラシエ,レイ (ブラシエ,レイ)   Brassier,Ray
1965年イギリス生まれ。2001年ウォーリック大学哲学科にて博士号を取得。2002〜2008年までミドルセックス大学の近代ヨーロッパ哲学研究センター(CRMEP)に研究員として所属。現在は、ベイルート・アメリカン大学哲学科で教授を務める。同地の大学外研究組織、BICARの共同創設者の一人。2007年に刊行した本書Nihil Unboundによって「思弁的実在論」の代表者として広く認知される
仲山 ひふみ (ナカヤマ ヒフミ)  
1991年生。批評家
小林 卓也 (コバヤシ タクヤ)  
1981年生。ソトのガクエン代表。京都産業大学ほか非常勤講師
島田 貴史 (シマダ タカフミ)  
1986年生。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)