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笑いの力

岩波現代文庫 文芸 382

出版社名 岩波書店
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-00-602382-9
4-00-602382-0
税込価格 1,023円
頁数・縦 133P 15cm

商品内容

要旨

狂言、川柳、落語など笑いの伝統は数多くあるのに、なぜ現代の日本人は笑いの力を忘れてしまったのか。稀代の心理学者、解剖学者、作家が、それぞれの専門分野から「笑い」の効用について真剣かつユーモアたっぷりに論じた講演と女優・落語家の三林京子氏も加わったシンポジウムの記録。養老孟司氏の新稿を付加。

目次

児童文化のなかの笑い(河合隼雄)
脳と笑い(養老孟司)
文学と笑い(筒井康隆)
シンポジウム 笑いの力(河合隼雄 筒井康隆 三林京子 養老孟司 司会・工藤左千夫)

出版社・メーカーコメント

狂言、川柳、落語など笑いの伝統は数多くあるのに、なぜ現代の日本人は笑いの力を忘れてしまったのか。不況下でますます「笑い」が失われつつあるなか、稀代の心理学者、解剖学者、作家がそれぞれの専門分野から「笑い」の効用について真剣かつユーモアたっぷりに論じた講演とシンポジウムの記録。養老孟司氏の新稿を付す。

著者紹介

河合 隼雄 (カワイ ハヤオ)  
1928‐2007年。兵庫県生まれ。臨床心理学者。京都大学教授、国際日本文化研究センター所長、文化庁長官などを歴任
養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)  
1937年神奈川県生まれ。解剖学者。医学博士。東京大学名誉教授
筒井 康隆 (ツツイ ヤスタカ)  
1934年大阪市生まれ。作家。『虚人たち』(泉鏡花文学賞)、『夢の木坂分岐点』(谷崎潤一郎賞)、『朝のガスパール』(日本SF大賞)、『わたしのグランパ』(読売文学賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)