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未来をひらくお金学

明日の自信になる教養 7

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-04-897568-1
4-04-897568-4
税込価格 1,870円
頁数・縦 239P 21cm

商品内容

要旨

お金は社会の仕組みがわかり、人生を豊かにする道具。守る、育てる。不安を減らす。選択力を磨く。

目次

1 当たり前が崩れた経済の現在地(経済ニュースを自分ごととして見ると漠然とした不安は解消できる
止まらない物価上昇の正体は何か。日本経済を襲った3つの波 ほか)
2 資本主義を動かす5つの巨大な歯車(物々交換から金、そして紙幣へ。お金の役割と、その価値を知る
通貨の番人、中央銀行の誕生。お金の土台は国や社会全体への信用 ほか)
3 マネーOSを更新。家計管理の新常識(動かないことがリスクになる時代に。頭の中の古いOSを書き換える
インフレ下の現状維持は実質賃下げ。金額と価値を区別する新しい物差し ほか)
4 お金を育てる技術。制度を使いこなす(世界を知り、社会とつながる投資はインフレから資産を守る自衛の手段
長期投資で時間を味方に!お金がお金を生む、複利という魔法 ほか)
5 4つの資本が人生を豊かにする(地位財と非地位財で考える満足度。見栄は目に見えない巨大なコストに
使い尽くす消費と未来への種まき。あとから効いてくる人生の配当を得る ほか)

出版社・メーカーコメント

池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。7冊めは、「お金学」です。経済ニュースは毎日流れてくるのに、どれも難しくて、自分の生活とどうつながるのか分からない。本書は、そんなモヤモヤを仕組みからほどいていきます。経済の仕組み(マクロ)から、家計の防衛(ミクロ)、投資の技術(アクション)、そして人生の豊かさ(ライフデザイン)までを、お金を通じて解き明かす、大人のための新しい教養書です。案内役は、経済ジャーナリストの後藤達也氏。難解になりがちな経済ニュースを、わかりやすく、おもしろく伝える発信で、現役世代を中心に支持を集めています。本書の特徴は次のとおりです。1.経済ニュースと家計がつながる。「物価はなぜ上がるのか」「円安は暮らしにどう響くのか」「給料が増えても手取りが増えにくいのはなぜか」。今の日本の状況から資本主義の巨大な歯車までを読み解き、経済変動を味方につける視点を養います。2.自分にとっての最適解が見えてくる。「NISAとiDeCoをどう使い分けるか」「民間保険はどこまで必要か」。私たちが直面するお金の迷いを使える形で整理。無理のない資産形成の土台を作っていきます。3.お金の先にある幸せをデザインする。お金は、未来をひらく武器にもなります。最終章では、お金を、スキル(人的資本)やつながり(社会関係資本)とどう循環させるかを解説。人生を豊かにするための出口戦略にも踏み込みます。稼ぎ、守り、育てたお金を、人・社会・時間に変換し、自由な自分の人生を手に入れる。将来の不安に振り回されにくい判断軸が手に入り、未来の選択肢が広がる1冊です。

著者紹介

後藤 達也 (ゴトウ タツヤ)  
1980年生まれ。経済ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、日本経済新聞社入社。金融市場や金融政策、日本銀行などを担当。独立後は、国民の金融リテラシーの健全な向上への貢献を目指し、SNSやテレビを中心に活躍。経済ニュースを、わかりやすく、おもしろく、偏りなく解説し、幅広い支持を得ている
池上 彰 (イケガミ アキラ)  
1950年生まれ。ジャーナリスト。名城大学教授、東京科学大学特命教授。角川武蔵野ミュージアム館長。慶應義塾大学卒業後、NHK入局。94年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役で活躍。独立後は取材執筆活動を続け、メディアでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)