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キノコがわたしを呼んでいる

小学館新書 509

出版社名 小学館
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-09-825509-2
4-09-825509-X
税込価格 1,320円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、みな愛おしい!“胞子活動歴”40年を超えるSF作家は、きょうも出会いを求め山へ。「ない!」と嘆いたかと思えば「あった。うひひ」とひとり悦に入る。本書は天然マイタケを入れた「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケのはなつ猛烈なる悪臭に狼狽する…そんなキノコに心を奪われ、トリコとなった男の、悲喜こもごもぜ〜んぶキノコの話!

目次

第一章 キノコの春(3月〜5月)(ヒラタケ
冬虫花草 ほか)
第二章 暑くてもキノコ(6月〜9月)(麦角菌
ツルタケ ほか)
第三章 天高くキノコ肥ゆる季節(10月〜2月)(ハツタケ
エゾハリタケ ほか)
第四章 忘れ得ぬキノコたち(ベニヤマタケ(その2)
カラカサタケ ほか)

出版社・メーカーコメント

大人気SF作家が綴る美味しい偏茸エッセイ  1日だけ幸せでいたいなら床屋に行け。 1週間幸せでいたいなら車を買え。 1ケ月だけ幸せでいたいなら結婚しろ。 1年だけ幸せでいたいなら家を買え。 でも、一生幸せでいたいなら……キノコを採れ! 大ヒット作『黄泉がえり』『エマノン』シリーズで知られる大人気SF作家は、キノコを愛し、キノコに愛されたキノコ仙人だった! 食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、み〜んな愛おしい。 40年を超えるキャリアの胞子活動家は、きょうも出会いを求めて里へ、林へ、奥山へ。 「ない!」と嘆いたかと思えば、「あった。うひひ」と悦に入る。 天然マイタケの「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケの猛烈な悪臭に狼狽する…… そんなキノコに心を奪われ、キノコのトリコとなった作家・梶尾真治が、自ら歩いて見つけて食した、一期一会の名茸70傘について綴る、芳醇な山の香り漂う偏茸エッセイ!

著者紹介

梶尾 真治 (カジオ シンジ)  
1947年、熊本県生まれ。1971年『美亜へ贈る真珠』で作家デビュー。代表作は『地球はプレイン・ヨーグルト』(星雲賞受賞)、『サラマンダー殲滅』(日本SF大賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)