商品内容
| 要旨 |
食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、みな愛おしい!“胞子活動歴”40年を超えるSF作家は、きょうも出会いを求め山へ。「ない!」と嘆いたかと思えば「あった。うひひ」とひとり悦に入る。本書は天然マイタケを入れた「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケのはなつ猛烈なる悪臭に狼狽する…そんなキノコに心を奪われ、トリコとなった男の、悲喜こもごもぜ〜んぶキノコの話! |
|---|---|
| 目次 |
第一章 キノコの春(3月〜5月)(ヒラタケ |



出版社・メーカーコメント
大人気SF作家が綴る美味しい偏茸エッセイ 1日だけ幸せでいたいなら床屋に行け。 1週間幸せでいたいなら車を買え。 1ケ月だけ幸せでいたいなら結婚しろ。 1年だけ幸せでいたいなら家を買え。 でも、一生幸せでいたいなら……キノコを採れ! 大ヒット作『黄泉がえり』『エマノン』シリーズで知られる大人気SF作家は、キノコを愛し、キノコに愛されたキノコ仙人だった! 食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、み〜んな愛おしい。 40年を超えるキャリアの胞子活動家は、きょうも出会いを求めて里へ、林へ、奥山へ。 「ない!」と嘆いたかと思えば、「あった。うひひ」と悦に入る。 天然マイタケの「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケの猛烈な悪臭に狼狽する…… そんなキノコに心を奪われ、キノコのトリコとなった作家・梶尾真治が、自ら歩いて見つけて食した、一期一会の名茸70傘について綴る、芳醇な山の香り漂う偏茸エッセイ!