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実践と往還する教育制度 揺らぐ法制と現代的転換

東洋大学教職センター教育学シリーズ 第1巻

出版社名 教育評論社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-86624-132-6
4-86624-132-2
税込価格 2,750円
頁数・縦 167P 21cm

商品内容

目次

序 「学理と実践の往還」に寄せて―教育の地平をひらく知の営み(後藤顕一)
1 歪曲するレガシー―二つのオリンピック・万博が教育に遺した構造的問題(角谷昌則)(機能主義的平等の強制と構造的問題の形成(1964年〜1970年)
ネオリベラルな規律化と「負債」の構造化(2020年〜2025年)
「規格化」から「自律化」への転回とその逆説)
2 親の教育権にかかわる判例の展開―公教育における公共性と私事性の交錯の問題として(葛西耕介)(学校選択権
拒否権
要求権
教育情報請求権)
3 通信制高校をめぐる制度的変遷―規制緩和と質保証のあいだ(斎藤里美)(通信制高校(課程)拡大の様相
通信制高校に関する法制度の変遷および近年の動向
通信制高校の制度改革に関わる近年の動向および論点
今後の課題)
4 中等教育における情報教育の制度化の歴史的展開―公教育制度におけるインターネット活用を中心に(山口晶子)(情報教育の萌芽期(1985〜1989年)
インターネット普及前夜と制度対応(1989〜1998年)
SNS前史と情報モラルの制度化(1998〜2008年)
スマートフォン時代と情報活用能力の基盤化(2008〜2017年)
GIGAスクール構想と制度整備:運用上の課題
まとめと展望)
5 職場体験活動に際した地域連携システムの在り方―学校と事業所の持続可能な連携の実現に向けて(藤田駿介)(中学校・職場体験活動の現状と課題
職業に関する体験活動の在り方はどのように示されてきたか
機会保障に向けた組織間媒介組織への期待
地方における持続可能な事業所連携システム
まとめ)