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「なんとなく不安」が消える本

PHP文庫 か5−69

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-569-90574-7
4-569-90574-9
税込価格 968円
頁数・縦 231P 15cm

商品内容

要旨

不安に振り回されない「心の免疫力」を育てる一冊。ものごとをプラスの面から見る。他人の助けをうまく得る。持っているものを活かす。自分に嘘をつかない。信じられる人と出会う。たとえ時代がどのように変わろうとも、自分の人生を切り拓く力は、常にあなたの心の中にある。

目次

第1章 どんな現実にも立ち向かう(母親はなぜ息子に殴られたのか
とにかく逃げようとする「焦りの心理」
暴力息子はなぜショックを受けたか
「成績のいい息子」がほしかった母親
目の前の現実に立ち向かえるか
「腹をくくる」ということ
レジリエンスのある人・四つの特長
プロアクティブな心構えであること
ものごとをプラス面から見られること
他人の助けを得るのがうまいこと
信念を持っていること
両親の不和を“薬”に変える人)
第2章 「いい人」「すごい人」になりたがらない(持っているものを活かして生きる
自分に嘘をつかない人の強さ
注意を向ける対象を変えると自分が変わる
体を張って困難に立ち向かうと見えてくること
人生とは「自分自身を征服する歴史」である
今この時は幸せになるための経過である
逆転ホームランを打ちたがる人
他人に関心を持って生きる
マザコン夫の心を操るコツ
高い自己評価を自分に与え続ける
「批判すること」にエネルギーを使うのをやめる
うつ病者とは自分を偽って生きるのに疲れた人
自分自身を知るために生きてゆく
なぜ人は自由から逃げたがるのか
社会の中での自分の位置を理解した方が得をする)
第3章 戦う心がもたらすもの(過去のふるまいのツケが今の悩みである
「受け身の人」の人生はなぜうまくいかないのか
過酷な環境を生き残った者の誇り
逆境から逃げる人の末路
戦わない人は舐められる
ファイティング・スピリットこそ「よい人生」のカギ
相手が見えないから自分の弱さも分からない
人を恨むことは損にしかならない
不満多き人生は「受け身」の姿勢から
重荷を潔く背負えるかが運命を分ける
満足をもたらすのは結果そのものではない
借金取りから逃げる人・逃げない人
小さなことをきちんとやる
トラブルの時に人の本質が現れる
トラブルに巻き込まれた自分にも原因はないか
宿命を背負って自分を鍛える)
第4章 不幸になっても、また幸せになれる(心理的に病むほど学べなくなる
うつ病の人は、自分で自分を助けようとしていない
すぐに答えを出そうとするから批判的になる
「もう一度幸せになれる」と考える
「重荷になっている人」を断ち切る
「信じられる人」と出会うためには
「地獄」から自分の意思で出て行く
自己執着にならない人の姿勢
人間関係の距離感をどうつかむか
自分を「私は特別」だと錯覚しない
「世界は私に奉仕すべきである」とい

出版社・メーカーコメント

不安で動けなくて苦しんでいる人に贈る、明日が少し楽になる心理学の考え方。押し寄せる不安をうまく受け流せる人になれる。

著者紹介

加藤 諦三 (カトウ タイゾウ)  
1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学研究員を務める。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ニッポン放送系列ラジオ番組「テレフォン人生相談」は半世紀ものあいだレギュラーパーソナリティを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)