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あなたの知らない「世界の新常識」

インターナショナル新書 171

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-7976-8171-0
4-7976-8171-3
税込価格 1,122円
頁数・縦 220P 18cm

商品内容

要旨

「力こそ正義」の国際秩序、激化する気候変動、人間疎外を生む科学進歩。予測不能な時代を生き抜くため、私たちは従来の「常識」を捨て、現代に通用する「新常識」を手に入れる必要がある。思想界の奇才ジジェク、ノーベル経済学賞のスティグリッツをはじめ、「白人人口の縮小」を分析した人口学者カウフマン、「西洋人だけがもつ奇妙な心理」に着目した人類学者ヘンリックなど、巨視的な研究を続ける学者たちのインタビューを通し、現代社会システムの根源に迫る。

目次

第1章 スラヴォイ・ジジェク(哲学者)常識の時代は終わった
第2章 ジョセフ・E・スティグリッツ(経済学者)「自由」は常に犠牲をともなう
第3章 エリック・カウフマン(人口学者)白人はマイノリティになる
第4章 ジェイソン・ヒッケル(経済人類学者)資本主義の次の世界がやってくる
第5章 ジョセフ・ヘンリック(人類学者)西洋人は「奇妙な」少数派にすぎない
第6章 ジャック・アタリ(経済学者 思想家)日本はなぜナンバーワンになれなかったのか
第7章 ミチオ・カク(理論物理学者)量子コンピュータを最初に開発した国はそれを公表しない
第8章 ジェレミー・リフキン(経済社会理論家)水のインターネットが基礎インフラとなる

出版社・メーカーコメント

「常識」の時代は終わった。 哲学者ジジェク、経済学者スティグリッツらが、世界の「新常識」を語る。 ルール無き国際秩序、激化する気候変動、科学進歩の弊害……。 かつてない予測不能な時代を生き抜くために、私たちは従来の常識、歴史観、思い込みを捨て、現代の世界に通用する「新常識」を手に入れる必要があります。 本書は、「現代思想界の奇才」ジジェク、ノーベル経済学賞受賞のスティグリッツをはじめ、「白人の減少」に関する精緻な分析を試みた人口学者エリック・カウフマン、「西洋人心理の奇妙さ」をテーマに人類史を掘り起こす人類学者ジョセフ・ヘンリック氏などへのインタビューを通して、西洋社会の根源に迫ります。 先行きの見えない現代、そしてポスト・トランプ時代にどう立ち向かえばいいのか。このインタビュー集に、「世界の新常識」が見つかるはずです。(目次より)スラヴォイ・ジジェク(哲学) 「常識」の時代は終わったジョセフ・E・スティグリッツ(経済学) 「自由」は常に犠牲をともなうエリック・カウフマン(人口学) 白人はマイノリティになるジェイソン・ヒッケル(経済人類学) 資本主義の次の世界がやってくるジョセフ・ヘンリック(人類学) 西洋人は「奇妙な」少数派にすぎない ジャック・アタリ(経済学) 日本はなぜナンバーワンになれなかったのかミチオ・カク(理論物理学) 量子コンピュータを最初に開発した国はそれを公表しない ジェレミー・リフキン(経済社会理論) 水のインターネットが基礎インフラとなる

著者紹介

大野 和基 (オオノ カズモト)  
ジャーナリスト。1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒。1979年〜1997年渡米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとして活動を開始。国際情勢から医療問題、経済まで幅広い分野の取材・執筆を行う。帰国後もアメリカと日本を行き来して活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)