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生命と医療の倫理 薬・看護・医療に関わる人が考えておきたいこと

出版社名 ナカニシヤ出版
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-7795-1916-1
4-7795-1916-0
税込価格 2,750円
頁数・縦 177P 26cm

商品内容

要旨

医療者を志すとは、どういうことだろうか。医療の現場では、人の生命や医療に関わる倫理的葛藤に直面し、倫理的判断を迫られる場面も避けられない。本書は、その長い道のりを歩む人のために、問題の本質を見抜き、深く考える力を育てるための学びを提供する。現場の事例と現代の課題を軸に、考え、議論し、自らの倫理的思考力を鍛える一冊。思考を深める「問い」や資料も多数収載し、反転学習やアクティブラーニングなどにも活用できる。

目次

なぜ倫理を学ぶのか
患者と医療者―インフォームド・コンセントと患者の権利
生殖技術―「産むこと」をめぐる倫理問題
人工妊娠中絶―「産まないこと」をめぐる倫理問題
子どもの治療―生まれた命の責任と権利は誰にあるか
高齢化社会と終末期ケア―死をどのように迎えるか
安楽死・尊厳死―自分で死を選ぶということ
脳死と臓器移植―死はどのように決められるのか
移植医療―生体移植、再生医療
ゲノム医療―遺伝子操作・遺伝子治療の功罪と展望
健康と不健康―飲酒、喫煙を通して義務と自由を考える
感染症とパンデミック―人と社会はどう行動すべきか
創薬と薬害―薬をめぐる倫理
医療専門職の役割と倫理

著者紹介

今井 竜也 (イマイ タツヤ)  
国際医療福祉大学 福岡薬学部 講師 博士(学術)。専門分野は、医事法、生命倫理、医療社会学
加藤 太喜子 (カトウ タキコ)  
岐阜大学 大学院医学系研究科 准教授 博士(情報科学)。専門分野は、生命倫理学、倫理学
石川 洋子 (イシカワ ヒロコ)  
兵庫医科大学 看護学部 講師 博士(文学)。専門分野は、医療倫理、倫理学、医療倫理教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)