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本を読めなくなった人のための読書論

増補新装版

出版社名 亜紀書房
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-7505-1906-7
4-7505-1906-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 245P 18cm
シリーズ名 本を読めなくなった人のための読書論

商品内容

要旨

忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。読みたいのに、どうして?そんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。ベストセラーに新稿を追加して編む、待望の増補新装版。

目次

第1章 待つ読書(読書は対話
読めないときは、読まなくてもよい
「正しい」読み方など存在しない
ひとりの時問
「書く」ことから始める「読書」
本は、全部読まなくてよい
本は最初から読まなくてもよい)
第2章 言葉と出会う(図書館へ行く
素朴な本に出会う
言葉とコトバ―もう一つの言葉を読む
見えない文字を読む
書店へ行く
言葉のジュース―引用のちから
自分の「読み」を深める)
第3章 本と出会う(素朴な言葉
「読む」という旅
言葉の肌感覚を取り戻す
言葉と生きる
ゆっくり読む
情を開く
感覚を開く)

出版社・メーカーコメント

本は、ぜんぶ読まなくていいたくさん読まなくていい忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。読みたいのに、どうして?ーーそんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。多読・速読から、「言葉と出会う読書」へ。NHK「100分de名著」人気指南役が案内する新しい読書のかたち。

著者紹介

若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)  
1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)