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「わからない」という方法

ちくま文庫 は6−20

出版社名 筑摩書房
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-480-44093-8
4-480-44093-3
税込価格 990円
頁数・縦 282P 15cm

商品内容

要旨

「自分はどうわからないのか」を知ることは、人生の迷路を進む際のコンパスになる。“わかりきった”と切り捨てたくなるさもないものの中にこそ“わかる”へ至るためのヒントが在るのだとしたら?そしてそのヒントとは、「とんでもなくへんてこりんな顔」をしているものなのだとしたら―自分の日々と、自分の仕事と、どう向き合うか。とっておきの生き方ガイド。

目次

第一章 「わからない」は根性である(「わからない」という恥
「わからない」を「方法」にする方法
企画書社会のウソと本当
「へん」の使い方)
第二章 「わからない」という方法(私はなぜ「セーターの本」を書いたのか
「わかる」とはいかなることか
ハイテクとは錯覚である
「わかる」と「生きる」)
第三章 なんにも知らないバカはこんなことをする(基本を知らない困った作家
天を行く方法―「エコール・ド・パリ」をドラマにする
地を這う方法―桃尻語訳枕草子)
第四章 知性する身体(この役に立たない本のあとがき
知性する身体)

出版社・メーカーコメント

「わかった」ばっかり集めてどうする。わからない”から”やってみるのだ。今から読んでも全く間に合う今こそ読みたい生き方ガイド。解説 武田砂鉄

著者紹介

橋本 治 (ハシモト オサム)  
1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。小説、戯曲、舞台演出、評論、古典の現代語訳ほか、ジャンルの垣根を越えて活躍。2019年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)