• 本

養老先生、病院へ行く

新潮文庫 よ−24−15

出版社名 新潮社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-10-130845-6
4-10-130845-4
税込価格 649円
頁数・縦 200P 16cm

商品内容

要旨

病院嫌いの養老先生が、26年ぶりに東大病院を受診!?医療と距離を置いてきた養老先生だったが、今回の不調は今までとは様子が違った。教え子である中川先生に診察を頼むと、なんと心筋梗塞が見つかる。治療を通し、養老先生の医療観に変化は起きたのか?そして退院後には、愛猫・まるとの別れが待っていて…。4年後に養老先生に見つかったがんについて語った「文庫化特別対談」も収録。

目次

第1章 養老先生、心筋梗塞から生還 病気はコロナだけじゃなかった(養老孟司)
第2章 教え子医師が心筋梗塞を発見 養老先生、東大病院に入院(中川恵一)
第3章 養老先生の病院嫌いの本当の理由 なぜ「医療」と距離をとるのか?(養老孟司)
第4章 養老先生から学んだ医療の限界と可能性 なぜ病院に行くべきなのか?(中川恵一)
第5章 現代医療の矛盾と人間的医療 養老先生、どうして病院に行くのが嫌なの?(養老孟司×中川恵一×ヤマザキマリ)
文庫化特別対談 その後の4年間を振り返る 養老先生が、がんになって感じたこと(養老孟司×中川恵一)

出版社・メーカーコメント

病院嫌いの養老先生が、26年ぶりに東大病院を受診!? 医療と距離を置いてきた養老先生だったが、今回の不調は今までとは様子が違った。教え子である中川先生に診察を頼むと、なんと心筋梗塞が見つかる。治療を通し、養老先生の医療観に変化は起きたのか? そして退院後には、愛猫・まるとの別れが待っていて……。4年後に養老先生に見つかったがんについて語った「文庫化特別対談」も収録。

著者紹介

養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)  
1937(昭和12)年、鎌倉生れ。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。’89(平成元)年『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。新潮新書『バカの壁』は大ヒットし2003年のベストセラー第1位、また新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞した
中川 恵一 (ナカガワ ケイイチ)  
1960(昭和35)年、東京生れ。東京大学医学部附属病院放射線治療部門特別顧問、がん治療専門医。国際医療福祉大学教授。東京大学医学部医学科卒業後、同大学医学部放射線医学教室入局。2003(平成15)年〜’14年、東大病院緩和ケア診療部長、’21(令和3)年〜’26年、東京大学大学院医学系研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)