鷹の系譜
講談社文庫 と55−29
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 2026年4月 |
| ISBNコード |
978-4-06-541818-5
(4-06-541818-6) |
| 税込価格 | 913円 |
| 頁数・縦 | 413P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
昭和最後の日、不動産営業マンが鉄パイプで撲殺された。過激派の影が滲むが、なぜか公安は動かない。父と同じ道を歩む捜査一課の高峰と公安一課の海老沢は、相容れない組織の壁を越え、ともに事件を追う。時代をまたいで辿り着く真相とは…。「日本の警察」を描く大河シリーズ、さらに加速する平成編第一弾! |
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出版社・メーカーコメント
警察小説の旗手による大河シリーズ「日本の警察」。昭和編から魂を継承された、「平成編」がいよいよ連続文庫化!「公安は常に同じ相手の仕事だ。だが捜査一課の仕事は毎回、違う相手なんだ」「捜査一課は目先の事件を追う。公安は、未来を見据えて仕事をしている」捜査一課と公安一課。同じ警察でありながら相容れない二つの組織に身を置き、昭和を駆け抜けた二人の刑事。その息子たちは、父と同じ道を歩んでいる。昭和天皇が崩御し、60年余にわたる昭和の時代が終わりを告げた日に起きた殺人事件。高級マンションに住みポルシェを乗り回す被害者に見え隠れする、極左の過去。バブル景気の拝金主義に浮かれる世で、思想活動は衰退の一途をたどる。その交錯点で起きた事件を、二人の刑事が追う。刑事は地べたを這いずる仕事だ。だが、空から全体を見る鷹の目を持て。父の道を継ぎ鷹となった息子たちの物語が、いま幕を開ける!