メルヴィルと両義性の詩学 後期小説への測鉛
| 出版社名 | 北烏山編集室 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年3月 |
| ISBNコード |
978-4-911068-04-5
(4-911068-04-3) |
| 税込価格 | 4,400円 |
| 頁数・縦 | 351P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
アメリカ文学最大の作家ハーマン・メルヴィル(1819‐1891)。『白鯨』(1851年)以降の後期小説を精読し、黒でもなく白でもなく、あるいは白でもあり黒でもある両義性・曖昧性に満ちたテクストの「深み」へ測鉛を下ろす。作品の「わけのわからなさ」にもかかわらず、いや、それゆえにこそ多くの読者を強力に魅惑するメルヴィルの小説の現代性を「複雑さは複雑さのままに」読み解く。主に取り上げた作品―『白鯨』『ピエール』『イズリアル・ポッター』『信用詐欺師』『ビリー・バッド』「バートルビー」「ベニート・セレーノ」など。 |
|---|---|
| 目次 |
メルヴィルの小説とそのフォルム 伝統と革新のあいだで |


