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アガンベンの思想圏 越境する哲学

筑摩選書 0327

出版社名 筑摩書房
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-480-01842-7
(4-480-01842-5)
税込価格 2,200円
頁数・縦 212,15P 19cm

商品内容

要旨

声とロゴス、潜勢力と現勢力、アナーキズムとデモクラシー、悲劇と喜劇…「生」の新たな在り方を開く哲学者の思考の綱渡り。

目次

1 アテンション・プリーズ―序に代えて
2 「エピゴーネン」という身振り
3 アートと抵抗
4 ハイデガーを読むデリダを読むアガンベン
5 ネグリvsアガンベン、あるいはオルター・エゴの応答
6 ドン・キホーテの存在論
7 「アナーキーはデモクラシーよりも興味深い」
8 精神分析について彼が知っている二、三の事柄
9 〓聖と異端の神学
10 喜劇に始まり喜劇に終わる―結びに代えて

出版社・メーカーコメント

様々な領域を横断し新たな哲学の扉を開いたアガンベン。ネグリとの関係、潜勢力と現勢力、アナキズム、喜劇などを通して思想を追う。全著作ブックガイド付き。

著者紹介

岡田 温司 (オカダ アツシ)  
1954年広島県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学名誉教授。専門は西洋美術史・思想史。著書『モランディとその時代』(人文書院)で吉田秀和賞、『フロイトのイタリア』(平凡社)で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)