少女Aが消えたとき
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2026年4月 |
| ISBNコード |
978-4-04-117353-4
(4-04-117353-1) |
| 税込価格 | 2,365円 |
| 頁数・縦 | 299P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
千葉市美浜区で、十四歳の少女、北川真澄が姿を消した。千葉県警の刑事・津崎が手に入れた防犯カメラの映像から、真澄失踪の現場と、そこにいた不審な車が特定される。一方、報日新聞千葉支局の若手記者・永尾は、捜査中の津崎を目にしたことをきっかけに、いち早く少女失踪の事実をつかむ。県警と報日新聞との間で事件の情報をめぐる駆け引きが繰り広げられる中、容疑者に関する報道が、双方を大きく揺るがす事態を巻き起こしてしまう。少女はどこに消えたのか。あまりに意外な真相とは。葛藤しながらも理想を捨てず、真実を追う刑事と記者を描く、唯一無二の警察小説。 |
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出版社・メーカーコメント
千葉県美浜市のスーパーマーケット駐車場から、十四歳の少女が行方不明になった。誘拐・連れ去りの恐れから情報封鎖が実施されるが、報日新聞の記者「事件持ち」こと永尾は、ある手がかりを基に少女が姿を消したことをつかむ。県警幹部との取引で誘拐の報道をしないと約束する永尾。だが、この事件の報道を巡り支局内でトラブルが巻き起こる。一方、県警は同時刻に駐車場にいた前科のある人物を誘拐の容疑者として絞り、捜査を進めるが、県警捜査一課の刑事・津崎はその見立てにかすかな違和感を感じていた。少女が消えた理由とは? 警察と報道の存在意義とは? 事件を追う執念とあまりに切ない真相が心を飲み込む、一気読み必至の社会派ミステリ。